感動のDVD“奇跡のシンフォニー”

あらすじはこうです。主人公は養護施設で育った11歳の少年エヴァンです。
類い希な感性を持つ彼は、いつか音楽を通して顔も名前も知らない両親との
再会を信じていました。まだ見ぬ両親を探しつつ人と音(楽)との触れ合いにより
感性を磨いていくのです。



最後の20分程はミュージシャンである父とチェリストの母とがエヴァンの指揮する
コンサート会場に引き寄せられるシーンがとても感動でした。またそれとは別に
少年との対話で「楽譜を書くのは音楽をくれた人への返事」とのことば、
更には「音楽を愛せ!!三度の飯よりも自分自身よりもだ」
との台詞にはっとしました。



自分はどれほど漢方薬のことを考え、お飲み頂いている皆さんのことを思っているかを
問わされました。漢方薬と皆さんに失礼のないよう、来週も頑張ります!!


奇跡のシンフォニー”機会があれば是非見てください。お勧めいたします。十字屋平蔵漢方薬局