泣いてコミュニケーション

特に生後数か月の赤ちゃんの成長には目覚ましいものがあります。また体内時計もセットされていない最初の1、2か月は夜昼関係なく、おっぱいやミルクを飲んで寝るの繰り返しです。1歳を過ぎて、すぐに寝る子もいればしょっちゅう泣いてばかりの赤ちゃんもいます。抱っこしても、どうあやしても泣き止まないと「あやし方が悪いのかな・・・」「どこか体調が悪くなっているのか・・・」昼間は機嫌良くても、夜になると激しく泣き暴れることもあるでしょう。ある程度成熟して生まれてくる他の哺乳類とは違って人の赤ちゃんの場合は心もからだも未熟です。お母さんの助けなくして何もできません。ある調査によると生後3か月の赤ちゃんは平均して1日1時間は泣いているそうです。やはり子育てはお母さんそしてお父さんを始め状況を受け止めることのできる周りのサポーターが大切です。またそれを乗り越えていく子どもの成長が楽しみです!!


来月8/11(土)〜8/17(金)は夏季臨時休業となります。ご了承ください

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東京と埼玉の狭間で奮闘する漢方薬局店長の日記
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