チベット医学にふれて

今頃になってですが夏の想い出をブログにアップします。実は8月に一週間弱の夏休みを取って今回は北インドのダラムサラへ行ってきました。私のクリスチャンの友人を問安することが旅の目的でしたが、思いがけずチベット医学の拠点とも言うべき「チベット医学暦法大学」の施設も視察することが出来ました。チベット医学はヒマラヤの伝統医学でおそらく中医学とも薬草の発掘で共通するものがあるのではないかと思いました。今回はそこまでは追及できませんでしたがまた何かの折にと考えています。またここを外国人として始めて卒業された日本人　小川康氏がいたと聞いて、お名前だけは以前より存じておりましたが現地に来てあらためて驚かされました。
↑家内のお土産として購入した施設内で販売されていたクリームです。

漢方薬の十字屋平蔵薬局（東京都西東京市）｜体質に応じた的確な提案・養生指導が好評！
東京と埼玉の狭間で奮闘する漢方薬局店長の日記

西東京市のランキングに参加しています。クリックをお願い致します。